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よくある相談事例

相談

慰謝料のケーススタディ

相談内容

夫の不貞行為が明らかになりました。離婚するつもりはありませんが、相手の女性に対して慰謝料を請求することはできますか。

先生の見解
先生の見解 先生の見解
ポイント

相手の女性の氏名や住所を特定することができ、不貞行為の証拠があれば慰謝料請求は可能です。
ただし、離婚に至らない場合や、相手との交際期間が短い場合には、少額にしかならないことがほとんどです。

当事務所の対応

メールやLINEでのやり取りを証拠に慰謝料を請求しました。

 

結果

慰謝料(解決金)を支払ってもらうことができました。不貞の事実を認めた上での謝罪と、今後夫と二度と接触しないことを約束する文章に、相手方から署名押印をしてもらいました。

まずは相談の場に来ることから始めてみませんか?

早めのご相談がトラブルを未然に防ぐこと、悪化を防ぐことに繋がります。 初回のご相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。また、平日の ご相談が難しい方には土日や夜間のご相談にも対応しております。 気がかりなこと、不安なことございましたら、手遅れになる前に一度 ご相談いただければと思います。

早めのご相談がトラブルを未然に防ぐこと、悪化を防ぐことに繋がります。 初回のご相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。また、平日の ご相談が難しい方には土日や夜間のご相談にも対応しております。 気がかりなこと、不安なことございましたら、手遅れになる前に一度 ご相談いただければと思います。

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